プリザーブドフラワーの取り扱いについて

2014年2月5日

プリザーブドフラワーが「魔法の花」「不思議なお花」と言われているのには、いくつか理由があるのです。その全てをご紹介しましょう。


プリザーブドフラワーの秘密

まず最大の特長である「ずっと枯れない」というポイントについてお話します。
プリザーブドフラワーは、生花に特殊な薬品を使って加工しているものです。造花ではないので、永久に在るわけではありません。しかし1週間から10日ももてば良い方の生花から比べれば驚異的なほどに咲き続けます。
平均して3年と言われていますが、7年、10年枯れなかったという話も珍しくはありません。何せ生花、ごく普通の生き物なので、1輪ごとに個体差があり、元々の生花自体の生命力があまり強くない場合や、プリザーブド加工用の薬品との相性がイマイチだという場合もあります。それは外から見ているだけの人間には見極めが難しいので、3年未満で枯れてしまう可能性もありますし、10年以上もつ可能性もどっちも同じぐらいあるとしか言えないのです。


取り扱いについて

さらにお花自体の個体差だけでなく、取り扱い次第では寿命が縮んでしまうこともありえます。プリザーブドフラワーは、生花とは正反対で、お水と日光にはとても弱いのです。可愛くアレンジされた商品が多いので、窓辺に置きたくなる気持ちも分かるのですが、お花の色が褪せる原因になりますので、出来るだけ日光からは遠ざけ、水がかかる可能性のある場所も避けましょう。

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