アーカイブ – 3月, 2014

プリザーブドフラワーの歴史

美しい花を長期期間保てるプリザーブドフラワーは、今から20年以上も前にフランスで開発されました。その後フラワーデザイナーが相次いで自分の作品に使用すると、ヨーロッパ全土から日本そして全世界に広がりました。


初めて誕生したプリザーブドフラワー

1991年にフランスのヴェルモント社がプリザーブドフラワーを生み出しました。そして長寿命の切花製法として世界特許を取得したところから始まっています。最初の花はバラであり、その世界的産地の赤道直下への進出が行われました。新鮮な生花が求められるため、一年中バラが供給出来るところを拠点にしました。それに合わせて各メーカーも動き出し、生産競争が始まりました。これにより生産技術や加工クオリティーも向上しました。


世界各国への広がりを見せる長寿命の花

プリザーブドフラワーはフラワーデザイナーが自分の作品に使用することで、あっという間にヨーロッパ全土から日本を含む全世界に普及しました。生産拠点も新鮮なバラを求め供給が安定している赤道直下が主流でした。しかし今日では生産コスト削減や技術向上に伴い、東アジアに工場を展開するメーカーも増えています。そしてその広がりは日本を含む世界各国での生産に結び付いています。今後の技術向上や新商品誕生が楽しみな市場です。

コメントする 2014年3月24日


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